【コラム】秋田魁新報「ハラカラ」に掲載

 

 

秋田の新聞 秋田魁新報社 の第4金曜に掲載されている「ハラカラ」という紙面をご存知ですか。

月1回掲載されているこの紙面は、ローカルメデイアの可能性を追求する試みとして始まりました。2年目になるそうです。

   

 

私は今年の6月から書き手として参加させていただき、「初めての秋田暮らしで見つけた手仕事のなぜ? どうして?」というタイトルで、前回は「秋田の箕(み)」について書かせていただきました。

  

2回目となる今回は、「秋田のこけし」について書いています。 

秋田や東北のみなさんにとっては、馴染み深いこけしの文化。その存在を知らない人は、たぶんいないと思います。

 

  

でも茨城の小さな港町に生まれ育った私は、こけしが身近にあったわけでもなく、秋田に来るまでこけしを買ったこともありませんでした。

  

でも秋田に来て、訪れる先々でこけしの姿を見かけるたびに、サブリミナル効果のように私の脳裏に姿が焼き付き、次第に興味を持つようにー。

 

初めてお会いしたこけし工人さんは、高橋雄司さんでした。

 

 

制作を見せていただいたりお話を聞くうちに、高橋さんの穏やかなお人柄やこけしの魅力に惹かれて、気付けば私もファンの一人になっていました。

とはいえ、コアなファンや熱心な蒐集家が多いこけしの世界。

  

私なんぞまだ素人で、疑問やナゾは深まるばかり。

「そもそもこけしって何なのか?」という初歩的な疑問から、「なぜこけし文化はコアなファンが多いんだろう?」「どうして秋田のこけしは首が繋がっているんだろう?」と、次々に疑問が浮かびます。

  

 

今回は、そんな小さな疑問をきっかけに、秋田のこけしの歴史、特徴、工人さんたちの仕事に着目。こけしの魅力を探っています。

   

こけしと共に育ってきた方にとっては、もしかしたらよく知る情報かもしれません。

でも少しだけ視点を変えると、今まで見えなかったものが見えてきたり、新たな気付きがあることも。本紙が、そんなきっかけになったら嬉しいなと思います。 

   

 

 

 

 

 

秋田魁新報電子版もあり、登録すると一日一記事無料で読めますので、興味のある方はどうぞよろしくお願いいたします。 

秋田魁新報社 ハラカラ 2021年10月22日(金)朝刊です。

 

 

 

 

   

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