なまはげの里へ

日本海に面する秋田の男鹿半島に行ってきました。

男鹿と言えば、やっぱりなまはげ

なまはげ館は観光施設ですが、観光の域を越えると評判で、とっても見応えがありました。

一番の魅力は、なまはげ文化の全貌を知れること。

知っているようで知らない、まはげの始まりや所作、仮面の構造、集落による違いなど、摩訶不思議な民俗行事を身近に感じることができました。

施設自体は大きくありませんが、映像や資料の解説があり、メインのなまはげ展示室は想像通り、圧巻でした。

家族で行ったので、子ども達が泣き叫んだらどうしよう?と内心ヒヤヒヤしていましたが、なまはげをじーっと見つめて「こんにちわ」と、静かに挨拶する子ども達。(;’∀’)

わが家では毎年年末に向けて家族でお面を作り、クリスマスの頃になまはげがやってきます。(プレゼントを片手に。笑) だから、怖くて、優しくて、身近な神様?という認識なのかもしれません。

ちなみに今年のなまはげは、ザル面にしようと思い構造を研究…。

   

ただ、なまはげの隣にある真山伝承館では、リアルな「なまはげ体験」が行われており、館を一歩出ると、周囲には「ウォ~~~!!!」という低い唸り声が響いており…( ;∀;) 。

それが大人でも、かなり怖かった…です。(声に怯える子ども達の手を握り、急いで遠ざかりました。笑)

  

なまはげ文化は日本の中でも稀有で、まるで鬼が出てくる昔話を具現化させたような風習…。今もこうして受け継がれていることが、奇跡のようです。 

  

なまはげ文化に興味のある方は、なまはげ館、おすすめです。安心して観光ができる日が来たら、ぜひ訪れてみてください。

   

・なまはげ館 https://namahage.co.jp/namahagekan/

    

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