どんど焼き

少し前のことですが、お正月飾りをお焚き上げする「どんどん焼き」に行ってきました。

この地域では「とんど」でも「どんと」でも「どんどん」でもなく、「どんど」だそう。地域によって異なる名称の微妙な違い、面白いですよね。なんとなく方言や訛りにも関係しているような気がします。(ちなみに私は「どんと」と言い慣れているので、つい「どんと焼き」と言ってしまいます…。)

1月は風邪ばかりひいていて外に出るのもやっとだったので、しめ飾りを奉納しに行く余力がなく、わが家に飾った上甲さん作の美しいしめ飾りを眺めながら「あぁ、奉納するタイミングを失ってしまった…」と、残念な気持ちになっていたのですが、ここでは旧暦の小正月(2月15日前後)に行うところが多いようで助かりました。

会場となる公民館の屋外には、思っていたより大いサイズのお焚き上げの骨組みがつくられていてビックリ!

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藁をふんだんに使った円錐形の立派な組み上げ。天まで届きそうな、しっかりとした形状でした。

会場の入口前では、男性が数人でお餅をエッサエッサ!とついていて、蒸かしたお米のいい匂いが。愛媛でもそうでしたが田舎では、行事という行事には縁を担いだ餅つきが行われる風習があります。準備は大変そうだけど、その光景、匂い、活気など、やっぱりいいものです。

しめ飾りを奉納すると、お礼にとつきたてのお餅をいただきました。外は氷点下、凍るような寒さの日だったので、あったかくてトロトロとしたお餅が本当に嬉しくて、会場にあった休憩所で子どもと一緒にいただきました。

 

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わが家の歳神様も無事にお見送できて、ひと安心。

今年も一年、元気で過ごせますように。(もう2月も終盤だけど…笑)

 

 

 

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